(画像の参考元:株式会社リプルエフェクト)

「愛媛みかん」発祥の地であるみかんの里、宇和島市吉田町。

平成30年7月豪雨によって、町内全域で土砂崩壊、河川氾濫の被害を受けました。
愛媛大学の調査によると、愛媛県南予の大洲市、西予市、宇和島市を中心とした地域の斜面崩壊は、少なくとも 3,410 箇所。

吉田町の範囲では 2,271 箇所と極めて多くの崩壊が見られました。

リアス式海岸が広がる流域の土壌とみかん山。
土砂崩壊が多発したのは複合的な要因ではありますが、コンクリートの擁壁や排水路に頼り過ぎており、この土地への“気遣い”が足りませんでした。

柑橘農家としてできることがあったのではないか?