讃岐国のうどんが本当に大好物です。
定年後は蕎麦打ちオジサンもいいけど、手打ちうどんオジサンに進化したい。
てなわけで、たまたま手に入れた一握りの小麦を蒔き、収穫しました。
うどん1杯には小麦畑1平方メートル分が必要です。
種取りを繰り返して、地粉の奥南うどんを目指します!
讃岐国のうどんが本当に大好物です。
定年後は蕎麦打ちオジサンもいいけど、手打ちうどんオジサンに進化したい。
てなわけで、たまたま手に入れた一握りの小麦を蒔き、収穫しました。
うどん1杯には小麦畑1平方メートル分が必要です。
種取りを繰り返して、地粉の奥南うどんを目指します!
野良仕事で使っているミニキャブ号を、緑色に DIY 塗装しました。
お山と仲良くなれますように〜。
と以前、山口県牛島での大地の再生講座の時に矢野さんが仰ってました。
二十四節気では立夏を過ぎる頃。
植物達にとって1年で最もハードな環境の始まりです。
んで現在は小満を過ぎ、もう暑いのなんの。
というわけで、みかん畑と高木層の木陰を共存させたいと考えてます。
経営的な問題はありそうですが、心地よさ重視でいきたいと思います。
僕も所属する「NPO法人柑橘ソムリエ愛媛」で、ライセンス制度を作るためのクラウドファンディングを始めました。
私たちにとって一番身近なフルーツである柑橘を、明るく楽しく食べて語って〜。
そんな感じの文化が生まれる土台を築きたいと考えてます。
ご興味のある方は、是非とも応援よろしくお願いします。
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