と以前、山口県牛島での大地の再生講座の時に矢野さんが仰ってました。
二十四節気では立夏を過ぎる頃。
植物達にとって1年で最もハードな環境の始まりです。
んで現在は小満を過ぎ、もう暑いのなんの。
というわけで、みかん畑と高木層の木陰を共存させたいと考えてます。
経営的な問題はありそうですが、心地よさ重視でいきたいと思います。
みかんや柑橘の自然栽培…改め無農薬栽培と販売
と以前、山口県牛島での大地の再生講座の時に矢野さんが仰ってました。
二十四節気では立夏を過ぎる頃。
植物達にとって1年で最もハードな環境の始まりです。
んで現在は小満を過ぎ、もう暑いのなんの。
というわけで、みかん畑と高木層の木陰を共存させたいと考えてます。
経営的な問題はありそうですが、心地よさ重視でいきたいと思います。
僕も所属する「NPO法人柑橘ソムリエ愛媛」で、ライセンス制度を作るためのクラウドファンディングを始めました。
私たちにとって一番身近なフルーツである柑橘を、明るく楽しく食べて語って〜。
そんな感じの文化が生まれる土台を築きたいと考えてます。
ご興味のある方は、是非とも応援よろしくお願いします。
ご支援はこちらから。
はちみつレモンの内製化を目指し、去年からみかん畑に巣箱を設置してます。
趣味で養蜂をしているおっちゃんに今年も入っていない〜と話したら、お花を手に助けに来てくれました。
金稜辺というニホンミツバチを誘引する花です。
持って歩くだけで蜂が寄ってくる!
特大サイズのスズメバチなんかも。
設置場所を変え、蜜蝋をたっぷり巣箱に塗り、花を供えて完成。
畑下のビーチで顔を洗ってお帰りになられました。
おっちゃん、ありがとうー。
熱いです。
来年のみどりの日もあるのなら、ここをみどりの会場にできるようちゃちゃ入れようと思います!