大地の再生の手法に倣い、当農園では風の草刈りを実施しております。
草刈機に刃ではなくテグスを付け、風や獣の道をなぞるように雑草を叩いていきます。
草が硬くなると大変なんですが、その手応えも含めて自然に習うことなんだ、と思います。
みかんや柑橘の自然栽培…改め無農薬栽培と販売
大地の再生の手法に倣い、当農園では風の草刈りを実施しております。
草刈機に刃ではなくテグスを付け、風や獣の道をなぞるように雑草を叩いていきます。
草が硬くなると大変なんですが、その手応えも含めて自然に習うことなんだ、と思います。
雑草と一緒に育ってます。
除草は疲れますが、田んぼに足を入れると涼しいし、土の中の水比率が分かるのが良いです。
今のところはいい感じ〜。
田植えをして3週間が経ちました。
週1回のペースで雑草をちぎってます。
ようやく根を下ろした感じで育ちはイマイチですが、今年はちゃんと手をかけてみようと思います。
西日本豪雨から2年が経ちました。
大雨合間の大地の再生現場へ行くと、あの時の作業が今も生きていることや、メンテナンスの大事さが見えてきます。
僕自身もどう手を入れるべきか、水や土と向き合いながら考えました。
また吉田町で学びたい。